教会の歴史

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レーストロント日本語教会の背景

グレーストロント日本語教会は、2006年6月に、開拓十周年記念礼拝を持ちました。

牧師夫妻の村井優人・春美は、

1981年、 ボストン郊外の神学校で留学生活中、海外日本人の皆さまへの宣教に召命されました。

1983年、 以来、トロントに丸25年生活しています。まず、現地の日系教会日本語部牧師を8年勤め。

1992年、 以来、開拓宣教を模索。

1996年、優人は米国長老教会の牧師となりました。

2005年、グレーストロント日本語教会は英語部から独立し、現在の会堂に移動、今日に至っています。

2009年、6月 当教会はウエブサイトを建て上げました。

なお、優人・春美には、5人の子どもたちがいます。5人すべて成人し、そのうち2人は結婚しています。
世界中の人々がやって来るトロントを基点にし、平和と家族を愛する日本のよさを大切にし、小さな 神の家族から大きな神の家族となることを目指しています。